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Every Kinda People / Robert Palmer
a0054863_15374876.jpg 英国ヨークシャー出身、1974年デビューのロバート・パーマー、米国での初メジャーヒットがこの曲です。1978年にトップ20入りを果たしました。



 この曲と出会ったのは、確か1983年頃のこと。アルバム「Pride」リリース後のツアーだったと思いますが、FM東京「サントリー・サウンドマーケット」でオンエアされたニューヨーク・リッツでのライブで演奏されていました。
 こうした素晴らしいライブ音源に出会えることは、エアチェック冥利に尽きるというもので、これはもうテープが擦り切れるほど聴きましたね(一部、公式ライブアルバム「May be it’s live」と内容が重複していたようですが・・・)。

 ロックやレゲエ、ファンクなど、多種多様なリズムの洪水の中で、この「Every Kinda People」は、伸びやかで切ないソウルフルな歌声が優しさと温もりに溢れていて、ホッと一息つける「都会のオアシス」的な趣に仕上がっています。

 ファンの間で名盤の呼び声高い彼の4作目のアルバム「Double Fun」(写真)からのシングルカット。プールサイドに脱ぎ散らかした女性の水着を前にニヤリとするジャケのとおり、70年代の彼の作品には、お洒落な下心(?)というか、しなやかな遊び心が感じられます。
 この「Every Kinda People」も、肩の力が抜けたリラックス加減が印象的で、「みんなで生きている、みんなで地球を回している」「イエロー、ブラック、ホワイト・・・肌が何色だろうと、思いはみな同じ」というスケールの大きな歌の世界が、大袈裟ではなく自然に響いてくるのもそのせいでしょう。

 パワーステーションを経て、メガヒットを連発した80年代半ばの分厚いサウンドも、それはそれで魅力的でしたが、個人的には「Pride」あたりまでの職人っぽさ、しなやかさが大好きですね。
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by heavytopper | 2005-11-27 12:48 | 1970年代
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あの歌、この曲、懐かしい調べに新しいリズムの数々
by heavytopper
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