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That's Entertainment / The Jam (Live) 
a0054863_20403799.jpg 引き続き、ポール・ウェラー特集で行くことにします・・・ ということで、ジャム時代のナンバーでは、以前に「Town Called Malice」を取り上げましたが、その時も書いたとおり、最も思い出深いナンバーといえば、ラストアルバムとなったライブ盤「Dig the New Breed」(写真)に入っていた名曲「That's Entertainment」です。



 アコースティックギターをかき鳴らし、つばを飛ばしながら歌い込むウェラーの姿が容易に思い浮かびます。無駄をそぎ落としたシンプルなサウンドとメロディー、いっそう「歌」がむき出しになっている感じがして、引き込まれます。
 これを聴きながら、レコードの裏ジャケットに書いてある「6年間を振り返ってみよう!」で始まるウェラーのメッセージを読んでいたら、涙腺が・・・ 高校時代のことです。
 そのメッセージによると、この名曲は、パブから酔っ払って帰ってきて、ものの10分で書き上げたとのこと。「ウェラーの最高傑作だってさ!」と本人が書いているように、彼の周辺でも評判が高いようです。「ウェラーを”ロック詩人”たらしめた一曲」と紹介するサイトもあります。
 後のウェラーのアコースティック・ライブ・アルバム「Days of Speed」のタイトルは、この曲の「♪days of speed and slow time Mondays」という歌詞から引用したそうです。本人のこの曲への思い入れを感じさせます。

 このライブバージョンを先に味わってしまったので、アルバム「Sound Affects」に収録のスタジオバージョンが、個人的に何となく物足りなく感じてしまいます。
 自分が持っている、ウェラーのソロ・アコースティック・ライブのDVDでは、この曲をオアシスのノエル・ギャラガーとデュエットしていますが、これがまた、実に素晴らしいんです。
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by heavytopper | 2006-03-25 20:51 | 1982年
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あの歌、この曲、懐かしい調べに新しいリズムの数々
by heavytopper
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