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Clair / Gilbert O'Sullivan
a0054863_1014953.jpg ご存知「Alone Again」で全米1位を記録したギルバート・オサリバン。その直後にリリースされたこの曲も、全米2位を記録。
 ノリにノっていた1972年・・・と言いたいところだが、そんな勢い云々という形容が似合わない、ゆったり感が魅力的な1曲。



 ”口笛”が印象的なヒット曲と言ったら、個人的に思い浮かぶのはビリー・ジョエルの「ストレンジャー」とか、この「クレア」だけど、両者の響きは対照的だと思う。
 「ストレンジャー」の冒頭、そしてエンディングで聞こえる口笛の音色は、都会の街角、夜の闇に響くような感じなのに対して、ギルバート・オサリバンのは、小春日の田舎道で、遠く山並みを眺めながら口づさむ・・・そんな響きだ。

  「クレア」は、当時のプロデューサーの愛娘だそうだが、彼女の可愛らしい笑い声や、この口笛の響きが、メロディーの温かさ、オサリバンの甘い歌声とともに、曲全体にとてもヒューマンな感触をもたらしていると思う。

 外はみぞれ混じりの冷たい雨模様だが、冬の始まりのこの季節、こんな曲が恋しくなる。
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by heavytopper | 2006-12-03 10:44 | 1970年代
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あの歌、この曲、懐かしい調べに新しいリズムの数々
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